海外「日本はアジアの守護神なんだよ」 日本を危険視するメディアにアジア人が猛反発
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今回はシンガポールの大手メディアが配信した、
「日本の再軍備はアジアに悪影響を及ぼすのか」
と題された投稿からになります。
早速ですが、要点を以下に。
「中国の軍事的台頭や、北朝鮮の脅威に直面する中、
日本は防衛力を高める為に、平和憲法の改正を目指している。
既に様々な面で戦後最大規模の再軍備を進めており、
2019年の防衛費は過去最高、米軍からも積極的に兵器を購入し、
戦後初の空母も所有しようとしている段階にある。
元TVプロデューサーで活動家の坂本良江氏は、
『アジアを侵略した日本が再び軍事国家になったら、
大変なことになるとアジア人は考えている。
その割に日本は反省していない』と述べる。
また日本共産党の笠井亮氏は、
『中国と韓国から強烈な拒否感を抱かれるだろう。
殴った方は忘れるが、殴られた方は忘れない。
アジアの人々の怒りは相当なものだろう』との考えを示した。
2014年、安倍政権は憲法9条の解釈を変更し、
戦後初めて同盟国を守るべく海外で戦えるようになった。
自衛隊を正式な軍隊にするための憲法改正は、
安倍首相にとって長期的なゴールなのだ。
旧日本軍の元海兵の1人は以下のように語った。
『中国が脅威を作っているのではなく、
日米が基地を置くことで自らを攻撃対象にしている。
脅威を作っているのは中国ではなく日本側なのだ』
日本国内からも批判の声が上がっているが、安倍首相の見解は異なる。
国を守る為には、より強い軍隊が必要だと考えているのだ」
以上です。
一方の声だけを取り上げた上で、
「日本国民でさえも危険に感じている」
という印象を与えるような内容になっているのですが、
アジア各国からは、文字通り異論が殺到しています。
寄せられた反応をまとめましたので、ごらんください。
「日本だけは敵にしたくない」 自衛隊の映像が格好良いと外国人に大人気
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